SlashGPTのマニュフェストファイルの解説

SlashGPTは、No CodeでLLMエージェント/LLMアプリを作成、利用できるツールです。
マニュフェストファイルと呼ばれるJSONファイルを記述するだけでLLMエージェント/LLMアプリを作成できます。

詳細はREADMEにも記載されていますが、それを分野ごとに分類し、ファイルを構成する内容を解説します。

マニュフェストファイルについて

LLMモデル関連

LLMエージェントで利用するLLMモデルを指定

CLI表示関連

SlashGPTのCLI動作時に、CLIの出力として使われる設定(LLMエージェントの動作に影響なし)

Activating: Main Dispatcher
botname: Hello, I am bot.
You(simple)

Sample

LLMの動作検証やユーザへの例として、サンプルクエリ(LLMエージェントの動作に影響なし)

CLI表示 + システムプロンプト

システムプロンプト

システムメッセージとしてLLMエージェントに渡すシステムプロンプト

ユーザの入力の変換

ユーザの入力をLLMエージェントにわたすときに、ユーザのメッセージ/クエリーを加工したり、funcitonsの設定をする

funcitonの返却値関連

LLMエージェントからfunctionの結果が戻ってきた場合の動作を指定する。

動作は大きく分けて2つ。
actionが指定されている場合は、actionに定義されているapiアクセスか、templateによる表示がされる
notebook, moduleが指定されている場合はPythonのコードが実行される

その他

embeddings

embeddings関連の設定

機能として未利用

まとめ

マニュフェストを構成する要素を説明しました。

実際のマニュフェストファイルはこちらにあるので上記の説明を参考にこれらのファイルを参照してください。