MulmoClaude:4つのメッセージングブリッジ追加、通知センター、カスタムディレクトリ

MulmoClaude:4つのメッセージングブリッジ追加、通知センター、カスタムディレクトリ

Mattermost / Zulip / Messenger / Google Chat 対応を追加

MulmoBridge が扱えるメッセージングプラットフォームが 4 つ増えました。これまでの Slack・Discord・LINE・WhatsApp・Matrix・IRC に加えて:

プラットフォームパッケージ
Mattermost@mulmobridge/mattermost
Zulip@mulmobridge/zulip
Facebook Messenger@mulmobridge/messenger
Google Chat@mulmobridge/google-chat

どれも npx @mulmobridge/<名前>@latest と環境変数の設定だけで起動でき、インストール不要です。

Webhook 系(Messenger / Google Chat)では署名検証・ボディサイズ上限・レート制限・ログの PII マスクといったセキュリティ対策も入っており、社内利用のチャットに接続しても安心して運用できます。

通知センターをヘッダーに追加

画面右上のベルアイコンに、未読バッジ + ドロップダウンのパネルが新しく入りました。エージェントがタスクを完了すると自動的に通知が出て、クリックするとその会話に飛べます。複数のチャットを並行で走らせていても、どれが終わって何が残っているか一目でわかります。

自分のフォルダ構成をカスタマイズできるように

ワークスペース内の data/artifacts/ の下に、自分で好きな名前のサブフォルダを登録できるようになりました。例えば「data/clients/」「artifacts/reports/」のように整理しておくと、Claude はその構造を認識してファイルをそこに保存してくれます。設定画面から追加・削除できます。

パス文字列は完全にサニタイズされ、相対パス .. やプロンプトインジェクションを埋め込もうとする攻撃は弾かれます。

そのほかの改善

メッセージング連携とタスク通知の両輪で、「Claude をバックグラウンドで回しつつ、必要な時だけ拾う」という使い方が本格的にできる段階に入りました。

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