第4回 Singularity Society BootCampの参加者の募集を開始します。Singularity Society BootCampは内発的動機を持つ主にエンジニアの参加者により、約1年間でアプリケーションやサービスをゼロから立ち上げることを目指す、長期型のインキュベーションプログラムです。**個人、チーム、法人での参加が可能で、必ずしも起業をゴールとしない、というのが特徴です。**オンラインでのプログラムなので、タイムゾーンや住んでいる場所に囚われず、世界中どこからも参加可能です。実際、海外からの参加者や、国内でも関東以外の参加者も多くいます。
参加者同士でチームを作ったり、複数のチームを掛けもつなど、参加方法の自由度も高いです。
2025年から革命的に進化したCoding Agentの影響で、エンジニアでなくてもプログラミング、アプリケーションの作成ができるようになりました。今回は、Vibe Codingで世の中を変えたい全ての人をサポートしていきます。
無論、社内の業務改善にVibe Codingを活用したいというかたも歓迎です。
参加の条件の基本はたったみっつ!!
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強い「内発的動機」があること
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最低週16時間コミットできること
今回はVibe Coding時代になり、「**週1ペースでアウトプット」**も条件とします。
今までは主にエンジニアと、エンジニアの能力を200%引き出せるPMを対象にしていましたが、今回からは「Vibe Coding」を活用できるすべての人を対象にします。
これからは、PMであってもVibe Codingを使って自らプロトタイピングできることが重要になります。また、非エンジニアであっても、すでにVibe Codingを活用している方であれば参加可能です!!
以下、概要です。まず前半のショートサマリーをご確認いただき、その後、後半の詳細内容も含めてすべて目を通したうえで、参加申し込みをお願いいたします。
Singularity Society BootCamp
Singularity Society(以下、SS)は、SSと中島聡が 現在注目しているテクノロジー に関連したサービスやアプリケーションを立ち上げるブートキャンプを開催します。 SSでは、参加者が発案したアイデアを実現するためのサポートを行います。
目的
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短期集中でサービスやアプリケーションを立ち上げます
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プロジェクトを通じて、開発者やPMの交流を深めます
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プロジェクトは起業のためのサービス開発、非営利のサービス開発、オープンソース、社内業務改善など、方向は問いません。(ゴールを起業に限定しません)
第4回 BootCamp 概要(サマリー)
まず全体像です。各項目の詳細は本ドキュメント後半の該当セクションを参照してください。
内容 — 4つのコース
第4回は、以下の4つのコースで募集します。
1.BootCamp コース— 約1年間で、アプリやサービスを立ち上げるコース。個人・法人、営利・非営利を問わず、社内プロジェクトの持ち込みもOK。最後までやり切れる開発・設計スキルが必要です
2.Vibe Coding コース— 非エンジニアまで対象を広げ、Vibe Coding で小さなツール/プロジェクトを高速に回すコース。初歩的な操作ができ、自分で調べて自走できる方なら参加可能です(運営がサポートします)
3.MulmoCast / MulmoClaude コース— MulmoCast / MulmoClaude を活用して、マルチモーダル AI ツールを作るコース
4.広報コース— BootCamp 全体や各チームの発信を担うコース。技術広報・note/SNS 運用・参加者インタビューなどに取り組みます(詳細は後述の「広報コース(PR/広報/マーケティング)について」)
参加条件
-強い内発的動機のある方(人に言われなくても自分で動ける方)
- 参加コースに応じて6ヶ月〜約1年、週に2日分(16時間)以上の時間を確保できる方
-毎週アウトプットを出せる方(具体的な機能追加・デモの共有など)
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非同期・テキスト中心(Slack)のコミュニケーションに抵抗がない方
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開発環境を自力で用意できる方(初歩的な技術サポートは行いません)
-どのコースも、最初の3ヶ月は毎週のアウトプットと、他の参加者へのフィードバックが必須です
進め方
-最初の3ヶ月: 週1でオンライン発表会。人数によりますが、毎月最低1回は必ず発表していただきます。開催時間は土日の朝と平日の夜を週ごとに分散する予定です
-3ヶ月目以降: グループ/チームでできる限り密に連絡を取りながら進めます。Slack で毎週報告
重要な日程(Important Dates)
-応募締め切り:2026年5月31日(日)23:59:59(JST)(申込多数の場合は早期締切あり)
-キックオフ予定日:6/13(土) または 6/14(日)(都内・オフライン開催)
-中間発表: 10〜12月頃(日程未定)
-最終発表: 2027年2〜3月頃(日程未定)
応募方法
- オンラインで確認できる今までの実績と、作りたいものを提出
-今回はアイデアだけの応募は不可。プロトタイプを GitHub のコード、または公開 Web など「見える形」で提出してください(GUI ツール等で公開できない場合は動画でも可)
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何を作るか迷う方は、SS とメンターで集めた100以上の 短期/長期プロジェクトアイデア集 を参照(テーマ外の自身のアイデアも歓迎)
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応募は 応募フォーム から(チーム参加でも1人ずつ申し込み)
以下、各項目の詳細です。
なぜ BootCamp なのか?
ホワイトカラーの仕事(特に文章作成やプログラミング)は、AI にお願いすればかなりの精度で、しかも瞬間的に結果が出る時代になりました。**あなたも、人に聞く前に AI に質問するようになっていませんか?**分からないことは ChatGPT や Claude に聞く、コードは Coding Agent に書かせる、メールやドキュメントも AI がドラフトする ── この数年で、私たちの働き方は静かに、しかし大きく変わりました。
では、AI がこれだけのことをやってくれる時代に、**人間に残された役割は何か?****指示を待って動く人間なら、もう AI で十分です。**人間なら、自発的に課題を見つけて動くべきです。**雑務を振られて仕事があった時代は、もう終わりました。仕事を自ら作り出す人にしか、仕事はありません。**いま人間に問われているのは「起業家マインド」です。これは「起業しなければならない」という意味ではありません。所属する組織の中であれ、個人プロジェクトであれ、社内ツール作りであれ、自分で課題を見つけ、自分で仕事を作り出す姿勢そのものを指します。
Singularity Society BootCamp が求めるのは、誰かに言われたから来る人ではなく、自分の中に「作りたい」「解きたい」が燃えている人です。
AI が「言われたことを実行する」役割を担うこの時代に、人間に残された価値は「何をやるべきかを自分で見つけ、手を動かして形にする」こと。BootCamp はその力を鍛え、発揮する場です。
自分が本当に使いたいツールをつくろう!!
「ドッグフーディング」という言葉があります。自社で開発したサービスやツールを、まず自分たち自身が日常的に徹底して使い込むこと。Microsoft や Google が自社のソフトウェアを社内で使い倒したり、スタートアップが自社プロダクトを業務に深く組み込んで磨き上げたりする ── これがプロダクトの質を本気で上げるための鉄則です。**自分たちが使うツールを作ってください。自分が使わないものは、誰も使いません。**流行っているから、作りやすいから、儲かりそうだから ── そういう理由でプロダクトをつくるのはダメです。自分が使わないものは、磨くモチベーションが続きません。ユーザーの声を聞いてもピンとこなくなります。「世の中の誰かが使うかもしれない」では足りません。自分自身が日常で使い続けるものを作ってください。自分が使ってみて初めて、本当の不便・本当の改善点が見えます。
そして、ここが第4回でいちばん伝えたいことです。**エンジニアやベンチャーがまだ目をつけていない業界で働いている人ほど、大きなチャンスがあります。**その業界の現場の課題は、あなたしか知らないかもしれません。その仕事を毎日している人にしか見えない不便、その業界に身を置く人にしか感じられない違和感 ── それを言語化して、AI を使ってあなた自身の手で解決できる時代になりました。**あなたしか知らない課題を、あなた自身の手で解決するツールを作ろう!!**発表会では「私はこう使っています」を語ってください。
Vibe Coding コース新設
2025年秋以降、Coding Agentの革命的な進化により、誰でもプログラムを作り、アプリケーションやサービスを数時間で開発できるようになりました。 2026年の第4回以降は、エンジニアに限らず、ご自身や身の回りに解きたい課題がある方を、職種を問わず募集します。
Claude CodeやCodexを使えば、誰でも必要なアプリケーションを作成できます。 これにより、これまではアイデアがあってもコストや時間の問題で実現できなかった社内のAI化や、PM・ビジネスサイドの人によるプロトタイプ開発が、数日単位(簡単なものであれば数時間単位)で可能になりました。 エンジニアであれば、2025年以前と比べて10倍以上のアウトプットを出せるようになっています。
第4回では、そうした人たちをサポートし、交流を深めていきたいと考えています。 とはいえ、自ら学習し、互いにサポートし合うことを基本方針とするため、初歩的なCoding Agentの使い方や、開発環境の整備などについてのサポートは行いません。
その代わり、実際にアプリケーションを作る過程で必要となる相談や技術的な支援を行い、社会全体のAI活用を後押ししていきます。
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社内ツールや業務改善のAI化を進めているが、近くにエンジニアがおらず、具体的な相談相手がいない
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アイデアをプロトタイプまで形にしたものの、サービス化に向けて相談できる相手がいない
といった方々をサポートしていきます。
参加条件として、申込時に具体的なプロトタイプの共有をお願いします。 以下のいずれかの形で提出してください。
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GitHubにソースコードをアップロード
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公開しているWebサイトのURL
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コードや公開ページが用意できないGUIツールなどの場合は、動作を撮影した動画
非エンジニアであっても、AIに質問しながら進めれば、プロトタイプを作ること自体はそれほど難しくありません。 もしBootCampやVibe Codingに興味はあるものの、まだ試したことがない方は、ぜひこの機会に挑戦してください。
また、参加後もCoding Agentを継続的に利用することを前提とするため、CodexやClaude Codeなどについては、十分に利用できるプランへの加入を推奨します($100以上のプラン推奨)。
参加後は、毎週1回の進捗報告(機能追加・プロトタイプ作成など)を必須とします。 現在は数時間単位で開発を進められる時代になっているため、継続的なアウトプットを重視します。
題材の持ち込みと公開ルール
社内業務改善や個人ツールの持ち込みも歓迎しますが、以下のルールに従ってください。
-NDA・社外秘・取引先情報の持ち込みは不可- コードは問題ない範囲なら持ち込み可
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できる限り汎用的に作って、発表時には公開可能な形にしてください
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「自社専用の◯◯連携ツール」ではなく、「同種の業務をする人なら誰でも使える汎用ツール」を目指してください
参加資格
-強い内発的動機のある方- プログラミングをする、デザインを考え実装する、サービスを設計し作る、サービスをVCや顧客に売り込む、といったことが好きで、人に言われなくても実行する人
- [行動しろ!それが全てだ!](https://note.com/singsoc/n/n0d330ddda7c2)
- [行動と思考のカルチャーガイド](https://note.com/singsoc/n/nb9175de387d9)
- [シンギュラリティ・ソサエティの行動哲学](https://note.com/singsoc/n/n41aa9c249f94)
- 自主的に行動できる方のみ参加可能です
- [アイデアだけでは価値がありません。プロダクトを作ることが目的です](https://github.com/SingularitySociety/societys_statement/blob/main/development/Product.md)
- SSの行動規範を守れる方
-ブートキャンプのために、参加コースに応じて 6ヶ月〜約1年、週に2日分(16時間)以上の時間を確保できる方- BootCamp コースは約1年(キックオフ〜翌2〜3月の最終発表)、Vibe Coding コースは6ヶ月(希望者は9ヶ月まで延長可)、MulmoCast / MulmoClaude コースはプロジェクト内容に応じて 6〜9ヶ月が基本です
- プロダクトを完成させるためには、週に2日分(16時間)は最低条件です。多くの参加者はそれ以上の時間をコミットします。
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毎週アウトプットを出せる方
-どのコースも、最初の三か月は毎週必ずアウトプットを出し、他の参加者へのフィードバックを行っていただきます- アウトプット=具体的な機能追加、デモの共有
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非同期かつオンラインのテキスト中心のコミュニケーションに抵抗がない方
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運営とのコミュニケーションは全てSlack上で非同期に行います
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開発に必要な環境の用意が自力でできる方(初歩的な技術サポートは行いません)
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Vibe Codingのための環境整備や、AIへの課金ができる方
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GitHubの操作ができる方(エンジニア以外でもGitHubは必須)
- Gitの操作は現代で必要なリテラシーです
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国籍、年齢、性別、職業、居住地などは不問
- 海外在住の人もリモート参加しています
ブートキャンプについて
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ブートキャンプ参加者全員が参加するSlackの専用チャンネルを1つと、各チームごとのチャンネルを各1つ、提供します。
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SS、中島からのサポートはSlack上で非同期コミュニケーションで行います。
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2026年は、以下の4つのコースを想定しています
-BootCamp コース—約1年間(キックオフ〜翌2〜3月の最終発表)でアプリ・サービスを立ち上げるコース。個人・法人、営利・非営利を問わず、社内プロジェクトの持ち込みも可
-Vibe Coding コース— Vibe Coding をメインに、業務改善やプロトタイピングを早いサイクルで作っていくコース
- 参加者は**時間帯の合う人達で「相互サポートグループ」を組み**、各自のプロジェクトを互いに支援・研鑽し合いながら進めます(**共同で1つのプロジェクトを作るのではありません**) - わからない事があれば非同期でサポートします - 最初の三か月は週1でMeetsでの参加者報告会を開催し、状況のアップデートをしていただきます - 期間は**合計6ヶ月**(毎週発表の3ヶ月+自走の3ヶ月)。希望者は最大9ヶ月まで延長可-MulmoCast / MulmoClaude コース— MulmoCast / MulmoClaude を活用して、マルチモーダル AI ツールを作るコース
- MulmoCast / MulmoClaude エコシステムを**使う/拡張する/応用する**プロジェクトに取り組みます - 例: MulmoClaude を使った独自のマルチモーダル AI ツール、MulmoCast を使った動画/Podcast/プレゼン/教材/配信サービス、MCP + AI + ffmpeg を組み合わせた半自動の動画編集ツール など - MulmoCast / MulmoClaude のコアメンバーからサポートを受けながら開発できるのは第4回ならではの強みです-広報コース— BootCamp 全体や各チームの発信を担うコース(詳細は「広報コース(PR/広報/マーケティング)について」)
- 技術広報・note/SNS 運用・参加者インタビュー・イベントレポートなどに取り組みます - アウトプットは記事・SNS 投稿・取材メモ・動画など。媒体は問いません
期間はコースにより6ヶ月〜約1年で、以下のスケジュールで進めます。(開催年により変動します)
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キックオフ 6/13(土) または 6/14(日)(都内)
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中間発表 10〜12月頃(日程未定)
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最終発表 20207年2〜3月頃(日程未定)時期内容採用 〜 キックオフ前(採用後すぐ〜6/13・14 のキックオフまで)採用通知後すぐに Slack へ合流。その時点からどんどん開発を進めていただきます。参加者同士でアイデアや技術トピックの相談・情報共有も並行しますキックオフ(オフラインイベント・6/13 または 6/14、都内)キックオフまでに作ったプロトタイプを参加者で共有。互いの成果を見せ合い、フィードバックを交換しますキックオフ後 約2ヶ月密にコミュニケーションを取りながら進めます。チーム編成・メンター/SS への相談はこの時期にその後(自走フェーズ)個人テーマ/チームで本格的に進めていただきます。週1アウトプットと月1進捗報告は継続中間発表会(10〜12月頃・日程未定)進捗を全員で共有最終発表(デモデイ)(2〜3月頃・日程未定)成果発表。※ Vibe Coding コースは、コース終了タイミングによっては最終発表に参加しない場合があります期間終了後- 期間終了後もプロジェクトを継続いただくことが可能です。プロジェクトを継続するメンバーは、引き続きSSと中島聡から、アイデアや技術的な相談(システム構成、実装方法等)を受けることができます。
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継続参加のプロジェクト、チームは1年に1回、アップデートを発表していただきます。
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ブートキャンプを2期連続して継続できた方でメンター等の実績がある方は、希望があればSSに入会することができます。
参加形態とプロジェクト
共通
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既に始めているプロジェクトの持ち込みも可能です(歓迎)
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プロジェクトは起業のためのサービス開発、非営利のサービス開発、オープンソースなど、方向は問いません。(ゴールを起業に限定しない)
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プロジェクトは期間中、ピボットも可能です
※SSでは、Slackチャンネル以外の各種クラウドサービスの提供は行いません。
BootCamp コース
-約1年間(キックオフ〜翌2〜3月の最終発表)でアプリ・サービスを立ち上げます
-個人、チーム、スタートアップなどの法人、いずれも参加可能。営利・非営利を問わず、社内プロジェクトの持ち込みも歓迎します- 個人で参加の場合は、1人でプロジェクトを立ち上げる、またはブートキャンプ内で仲間を見つけるかを選択できます
- チームの人数は特に制限はありません
- 1人が複数のチームに所属することも可能です。期間中にチームを移動することも可能です
Vibe Coding コース
-参加単位: 個人、または社内チーム(会社の部署・中小企業のチーム単位)で参加可能です
- 個人参加の場合は**個人のプロジェクト**、チーム参加の場合は**そのチームのプロジェクト**を進めます
- コース内では、時間帯の合う参加者同士で「相互サポートグループ」を組みます-共同で1つのプロジェクトを作るチームではなく、互いのプロジェクトを支援・研鑽し合うグループです
MulmoCast / MulmoClaude コース
-参加単位: 個人、チーム、法人いずれも参加可能です
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MulmoCast / MulmoClaude のエコシステムを使う/拡張する/応用するプロジェクトに取り組みます
- 例: MulmoClaude を使った独自のマルチモーダル AI ツール、MulmoCast を使った動画/Podcast/プレゼン/教材/配信サービス、MulmoScript からのインタラクティブ e-learning 生成、MCP + AI + ffmpeg を組み合わせた半自動の動画編集ツール など
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MulmoCast / MulmoClaude のコアメンバーからサポートを受けながら開発できます
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他のアイデアは 短期/長期プロジェクトアイデア集 の「MulmoCast / MulmoClaude」セクションを参照してください
広報コース
-参加単位: 個人での参加が基本です
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BootCamp 全体や各チームの発信(技術広報・note/SNS 運用・参加者インタビュー・イベントレポートなど)を担います
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詳細は「募集対象」内の「広報コース(PR/広報/マーケティング)について」を参照してください
募集対象
応募はコース(BootCamp コース/Vibe Coding コース/MulmoCast・MulmoClaude コース/広報コース)と役割の二軸で受け付けます。コースは取り組み方の違い、役割は持ち寄るスキルの違いです。
ただし、コースによって求められるスキルレベルが異なります:
-BootCamp コース— 約1年間でサービス・アプリの立ち上げまで完遂するコース。個人・法人、営利・非営利、社内プロジェクトいずれもOK。最後までやり切れるだけの開発・設計スキルが必要です
-Vibe Coding コース—会社の部署・中小企業内などで Vibe Coding を始めているものの、周囲に相談できるエンジニアがいない方を主な対象としています。非エンジニアの方もターゲットにしています。Vibe Coding の初歩的な操作ができ、わからないことを自分で調べて自走できる方であれば参加可能です
-MulmoCast / MulmoClaude コース— MulmoCast / MulmoClaude を活用してマルチモーダル AI ツールを作りたい方。エコシステムを使う/拡張する/応用するための開発スキル、または Vibe Coding で自走できる力が必要です
-広報コース— BootCamp 全体や各チームの発信を担いたい方。技術広報・note/SNS 運用・取材などを自走で進められる方(詳細は次節)
開発系3コース(従来/Vibe Coding/MulmoCast・MulmoClaude)の役割:
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エンジニア
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デザイナー
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PMやBizDev
広報で参加したい方は広報コースへ。
広報コース(PR/広報/マーケティング)について
第4回から、BootCamp の発信を担う「広報」を独立したコースとして正式に募集します。エンジニアやプロダクト開発者ではなく、コミュニティの発信を実地で学びたい方に向けた新しい入口です。
応募される方にとっての魅力:
-技術広報を学べる— 開発と発信の橋渡しスキル。技術的な内容を一般読者に届ける訓練ができます
-note / X (SNS) 運用ノウハウ— コミュニティ運用のリアルを、運用する立場で実践的に経験できます
-技術者・起業家の卵にインタビューする機会— 第1〜3回の卒業生、メンター、第4回参加者など、多様な人と濃い対話を持てます
-アウトプットが自分のポートフォリオに残る— note 記事/SNS 投稿/参加者インタビュー記事/動画コンテンツ
主に取り組むコンテンツ:
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過去参加者・現参加者のインタビュー(記事・動画)
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参加者のプロダクト紹介(記事・動画)
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各種イベントのレポート
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日々の進捗 update / 告知
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BootCamp 参加者の他イベント登壇の橋渡し
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「広報業務に欠けているツール」を Vibe Coding コースの参加者と協力して内製する企画も歓迎します
主な発信先:X (SNS) / SS ブログ / note / YouTube。必要に応じてショート動画など他の媒体追加も検討します。
広報コースの参加条件は、他のコースと同様に強い内発的動機・週16時間コミット・毎週のアウトプットです。アウトプットの媒体は記事・SNS 投稿・取材メモ・動画など形を問いません(広報コースでも自走が必須です)。
募集スケジュール
第4回 BootCamp の募集は以下のスケジュールで進める予定です:
-募集開始: 5月中旬
-募集締切:2026年5月31日(日)23:59:59(JST)(申込多数の場合は早期締切あり)
-キックオフ:6/13(土) または 6/14(日)(都内・オフライン開催)
早期締切の可能性とターゲット像
申込みが多い場合は、上記の締切を待たずに早期に募集を締め切る場合があります。興味のある方はお早めにご応募ください。
そしてもう一つ —「面白そう」と感じた瞬間に手が動く、脊髄反射で「やる!」と申し込める人こそ、私たちが第4回 BootCamp で探している参加者像です。
採用通知は可能な限り迅速に出します。採用が決まり次第すぐに Slack へ合流いただき、開発を開始していただきます。
応募方法
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応募にあたっては、現時点での何らかのプロダクトのご提示が必須です。以下のカテゴリーに応じて、URLを1つ以上含めてご記入ください。
非エンジニア/PM/営業の方でも簡単なもので良いので、Vibe Codingで必ずプロダクトを作成してください。
-エンジニアリング / Vibe Coding / MulmoCast 枠の方- GitHubリポジトリ(公開かつ中身のあるもの)、自作サービス・アプリの公開URL、デモ動画など、ご自身が手を動かした成果物のURLを必ず1つ以上ご提示ください。デザイン系の方はポートフォリオURLでも構いません。
-広報・メディア枠の方- 所属メディアのURL、執筆・制作した記事や動画のURL、運営しているSNSアカウントやニュースレター、これまでのPR実績がわかるものを必ず1つ以上ご提示ください。
- 関連するURLは複数あれば歓迎です。
こちらの 応募フォーム からお申し込みください。チームでの応募の場合も、1人1人それぞれ申し込みをお願いします。
イベント
期間中の主なイベントは以下の通りです。詳細日程は開催年により変動します。
全体イベント
-キックオフ— 6/13(土) または 6/14(日)(都内・オフライン開催)
-中間発表会— 10〜12月頃(日程未定)
-最終発表(デモデイ)— 2027年2〜3月頃(日程未定)
定例(全参加者共通)
-週1のアウトプット— 機能追加・デモ共有・記事・SNS 投稿(広報コース)など。媒体は問いません。手を動かし続けることが目的です
-月1の非同期進捗報告— Google Docs や GitHub 上の Markdown ドキュメントで進捗を報告していただきます
- 報告内容に含めるもの:
- 実装が進んでいる場合、動作確認ができる URL
- プロジェクトのゴール
- プロジェクトのスケジュールと進捗状況、デモ動画、資料
- 困っている点など相談したい内容
最初の3ヶ月(全コース共通)
-週1のオンライン発表会— Google Meets で開催します。各自が「今週何を作ったか/何に詰まっているか」を共有し、参加者同士でフィードバックします。SS メンターも参加します
-**どのコースも、最初の3ヶ月は毎週のアウトプットと、他の参加者へのフィードバックが必須**です
- 人数によりますが、**毎月最低1回は必ず発表**していただきます
- 開催時間は土日の朝・平日の夜を週ごとに分散する予定です(参加しやすい枠を選べます)
- 3ヶ月を過ぎると軌道に乗るため、原則として終了。以降はグループ/チームで密に連絡を取りながら進め、Slack で毎週報告します(必要時のみ発表会を開催)
その他
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SSとして提供するもの
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Slack の Channel
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SSメンバーと中島によるアドバイス
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SSとして提供しないもの
- 開発環境(GitHubや各種クラウドはそれぞれが用意する)
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BootCamp期間中、2週間以上Slackでupdate/連絡がない場合には、退出していただく場合があります。もし、長期連絡が取れない期間がある場合は、事前に報告してください。
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出来上がったサービス/ソフトウェアの権利は、作成した参加者に帰属します
参加費、費用について
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参加費は無料です。報酬もありません(活動を手伝う場合もボランティアです。)
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Slack以外にかかる実費(各種クラウドなど)は各自で負担ください。
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オフラインでの活動の交通費等は、各自でご負担ください。