第4回 Singularity Society BootCamp開催のお知らせ!!

第4回 Singularity Society BootCamp開催のお知らせ!!

第4回 Singularity Society BootCampの参加者の募集を開始します。Singularity Society BootCampは内発的動機を持つ主にエンジニアの参加者により、約1年間でアプリケーションやサービスをゼロから立ち上げることを目指す、長期型のインキュベーションプログラムです。**個人、チーム、法人での参加が可能で、必ずしも起業をゴールとしない、というのが特徴です。**オンラインでのプログラムなので、タイムゾーンや住んでいる場所に囚われず、世界中どこからも参加可能です。実際、海外からの参加者や、国内でも関東以外の参加者も多くいます。

参加者同士でチームを作ったり、複数のチームを掛けもつなど、参加方法の自由度も高いです。

2025年から革命的に進化したCoding Agentの影響で、エンジニアでなくてもプログラミング、アプリケーションの作成ができるようになりました。今回は、Vibe Codingで世の中を変えたい全ての人をサポートしていきます。

無論、社内の業務改善にVibe Codingを活用したいというかたも歓迎です。

参加の条件の基本はたったみっつ!!

今回はVibe Coding時代になり、「週1ペースでアウトプット」も条件とします。

今までは主にエンジニアと、エンジニアの能力を200%引き出せるPMを対象にしていましたが、今回からは「Vibe Coding」を活用できるすべての人を対象にします。

これからは、PMであってもVibe Codingを使って自らプロトタイピングできることが重要になります。また、非エンジニアであっても、すでにVibe Codingを活用している方であれば参加可能です!!

以下、概要です。まず前半のショートサマリーをご確認いただき、その後、後半の詳細内容も含めてすべて目を通したうえで、参加申し込みをお願いいたします。


Singularity Society BootCamp

Singularity Society(以下、SS)は、SSと中島聡が 現在注目しているテクノロジー に関連したサービスやアプリケーションを立ち上げるブートキャンプを開催します。 SSでは、参加者が発案したアイデアを実現するためのサポートを行います。

目的

第4回 BootCamp 概要(サマリー)

まず全体像です。各項目の詳細は本ドキュメント後半の該当セクションを参照してください。

内容 — 4つのコース

第4回は、以下の4つのコースで募集します。

  1. BootCamp コース— 約1年間で、アプリやサービスを立ち上げるコース。個人・法人、営利・非営利を問わず、社内プロジェクトの持ち込みもOK。最後までやり切れる開発・設計スキルが必要です

  2. Vibe Coding コース— 非エンジニアまで対象を広げ、Vibe Coding で小さなツール/プロジェクトを高速に回すコース。初歩的な操作ができ、自分で調べて自走できる方なら参加可能です(運営がサポートします)

  3. MulmoCast / MulmoClaude コース— MulmoCast / MulmoClaude を活用して、マルチモーダル AI ツールを作るコース

  4. 広報コース— BootCamp 全体や各チームの発信を担うコース。技術広報・note/SNS 運用・参加者インタビューなどに取り組みます(詳細は後述の「広報コース(PR/広報/マーケティング)について」)

参加条件

進め方

重要な日程(Important Dates)

応募方法


以下、各項目の詳細です。

なぜ BootCamp なのか?

ホワイトカラーの仕事(特に文章作成やプログラミング)は、AI にお願いすればかなりの精度で、しかも瞬間的に結果が出る時代になりました。**あなたも、人に聞く前に AI に質問するようになっていませんか?**分からないことは ChatGPT や Claude に聞く、コードは Coding Agent に書かせる、メールやドキュメントも AI がドラフトする ── この数年で、私たちの働き方は静かに、しかし大きく変わりました。

では、AI がこれだけのことをやってくれる時代に、**人間に残された役割は何か?****指示を待って動く人間なら、もう AI で十分です。**人間なら、自発的に課題を見つけて動くべきです。**雑務を振られて仕事があった時代は、もう終わりました。仕事を自ら作り出す人にしか、仕事はありません。**いま人間に問われているのは「起業家マインド」です。これは「起業しなければならない」という意味ではありません。所属する組織の中であれ、個人プロジェクトであれ、社内ツール作りであれ、自分で課題を見つけ、自分で仕事を作り出す姿勢そのものを指します。

Singularity Society BootCamp が求めるのは、誰かに言われたから来る人ではなく、自分の中に「作りたい」「解きたい」が燃えている人です。

AI が「言われたことを実行する」役割を担うこの時代に、人間に残された価値は「何をやるべきかを自分で見つけ、手を動かして形にする」こと。BootCamp はその力を鍛え、発揮する場です。

自分が本当に使いたいツールをつくろう!!

「ドッグフーディング」という言葉があります。自社で開発したサービスやツールを、まず自分たち自身が日常的に徹底して使い込むこと。Microsoft や Google が自社のソフトウェアを社内で使い倒したり、スタートアップが自社プロダクトを業務に深く組み込んで磨き上げたりする ── これがプロダクトの質を本気で上げるための鉄則です。**自分たちが使うツールを作ってください。自分が使わないものは、誰も使いません。**流行っているから、作りやすいから、儲かりそうだから ── そういう理由でプロダクトをつくるのはダメです。自分が使わないものは、磨くモチベーションが続きません。ユーザーの声を聞いてもピンとこなくなります。「世の中の誰かが使うかもしれない」では足りません。自分自身が日常で使い続けるものを作ってください。自分が使ってみて初めて、本当の不便・本当の改善点が見えます。

そして、ここが第4回でいちばん伝えたいことです。**エンジニアやベンチャーがまだ目をつけていない業界で働いている人ほど、大きなチャンスがあります。**その業界の現場の課題は、あなたしか知らないかもしれません。その仕事を毎日している人にしか見えない不便、その業界に身を置く人にしか感じられない違和感 ── それを言語化して、AI を使ってあなた自身の手で解決できる時代になりました。**あなたしか知らない課題を、あなた自身の手で解決するツールを作ろう!!**発表会では「私はこう使っています」を語ってください。

Vibe Coding コース新設

2025年秋以降、Coding Agentの革命的な進化により、誰でもプログラムを作り、アプリケーションやサービスを数時間で開発できるようになりました。 2026年の第4回以降は、エンジニアに限らず、ご自身や身の回りに解きたい課題がある方を、職種を問わず募集します。

Claude CodeやCodexを使えば、誰でも必要なアプリケーションを作成できます。 これにより、これまではアイデアがあってもコストや時間の問題で実現できなかった社内のAI化や、PM・ビジネスサイドの人によるプロトタイプ開発が、数日単位(簡単なものであれば数時間単位)で可能になりました。 エンジニアであれば、2025年以前と比べて10倍以上のアウトプットを出せるようになっています。

第4回では、そうした人たちをサポートし、交流を深めていきたいと考えています。 とはいえ、自ら学習し、互いにサポートし合うことを基本方針とするため、初歩的なCoding Agentの使い方や、開発環境の整備などについてのサポートは行いません。

その代わり、実際にアプリケーションを作る過程で必要となる相談や技術的な支援を行い、社会全体のAI活用を後押ししていきます。

といった方々をサポートしていきます。

参加条件として、申込時に具体的なプロトタイプの共有をお願いします。 以下のいずれかの形で提出してください。

非エンジニアであっても、AIに質問しながら進めれば、プロトタイプを作ること自体はそれほど難しくありません。 もしBootCampやVibe Codingに興味はあるものの、まだ試したことがない方は、ぜひこの機会に挑戦してください。

また、参加後もCoding Agentを継続的に利用することを前提とするため、CodexやClaude Codeなどについては、十分に利用できるプランへの加入を推奨します($100以上のプラン推奨)。

参加後は、毎週1回の進捗報告(機能追加・プロトタイプ作成など)を必須とします。 現在は数時間単位で開発を進められる時代になっているため、継続的なアウトプットを重視します。

題材の持ち込みと公開ルール

社内業務改善や個人ツールの持ち込みも歓迎しますが、以下のルールに従ってください。

参加資格

ブートキャンプについて

期間はコースにより6ヶ月〜約1年で、以下のスケジュールで進めます。(開催年により変動します)

キックオフから期間終了後までの流れは以下の通りです。

参加形態とプロジェクト

共通

※SSでは、Slackチャンネル以外の各種クラウドサービスの提供は行いません。

BootCamp コース

Vibe Coding コース

MulmoCast / MulmoClaude コース

広報コース

募集対象

応募はコース(BootCamp コース/Vibe Coding コース/MulmoCast・MulmoClaude コース/広報コース)と役割の二軸で受け付けます。コースは取り組み方の違い、役割は持ち寄るスキルの違いです。

ただし、コースによって求められるスキルレベルが異なります:

開発系3コース(従来/Vibe Coding/MulmoCast・MulmoClaude)の役割:

広報で参加したい方は広報コースへ。

広報コース(PR/広報/マーケティング)について

第4回から、BootCamp の発信を担う「広報」を独立したコースとして正式に募集します。エンジニアやプロダクト開発者ではなく、コミュニティの発信を実地で学びたい方に向けた新しい入口です。

応募される方にとっての魅力:

主に取り組むコンテンツ:

主な発信先:X (SNS) / SS ブログ / note / YouTube。必要に応じてショート動画など他の媒体追加も検討します。

広報コースの参加条件は、他のコースと同様に強い内発的動機・週16時間コミット・毎週のアウトプットです。アウトプットの媒体は記事・SNS 投稿・取材メモ・動画など形を問いません(広報コースでも自走が必須です)。

募集スケジュール

第4回 BootCamp の募集は以下のスケジュールで進める予定です:

早期締切の可能性とターゲット像

申込みが多い場合は、上記の締切を待たずに早期に募集を締め切る場合があります。興味のある方はお早めにご応募ください。

そしてもう一つ —「面白そう」と感じた瞬間に手が動く、脊髄反射で「やる!」と申し込める人こそ、私たちが第4回 BootCamp で探している参加者像です。

採用通知は可能な限り迅速に出します。採用が決まり次第すぐに Slack へ合流いただき、開発を開始していただきます。

応募方法

こちらの 応募フォーム からお申し込みください。チームでの応募の場合も、1人1人それぞれ申し込みをお願いします。

イベント

期間中の主なイベントは以下の通りです。詳細日程は開催年により変動します。

全体イベント

定例(全参加者共通)

最初の3ヶ月(全コース共通)

その他

参加費、費用について

参加前に読むべき文章/動画

リンク

過去の参加者のレポート

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