ぬいぐるみがおしゃべり相手になる — AI 対話おもちゃ「ToyTalker」を個人開発(BootCamp 4th)

ぬいぐるみがおしゃべり相手になる — AI 対話おもちゃ「ToyTalker」を個人開発(BootCamp 4th)

こんにちは、SS BootCamp 4th参加中の山崎智則です。「ToyTalker」というAI対話おもちゃを個人開発しています。

ToyTalkerとは

ToyTalkerは、お気に入りのぬいぐるみに取り付けるだけで、ぬいぐるみがおしゃべり相手になってくれる手のひらサイズのAIデバイスです。

家事などでどうしても手が離せないとき、子どもの「構って」にぬいぐるみが応えてくれたらいいな、というところから作り始めました。

どうやって動いているか

デバイスの中身は、4cm角の小さな基板です(基板の設計から自分でやっています)。デバイス側はマイクとスピーカーの役割に徹して、音声認識や応答の生成はクラウド側で処理する構成です。

子どもとの会話はテンポが命なので、応答速度を最優先にチューニングしています。相槌を先に返してから本応答を生成する二段構成にするなどの工夫を重ねて、話しかけてから返事が始まるまで1〜2秒程度になりました。

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有楽町で展示中です(8月末まで)

現在、東京都のものづくりスタートアップ育成プログラム「TIB FAB Makers Challenge 2025」の受賞プロダクトとして、Tokyo Innovation Base(有楽町駅すぐ)2F「Tech Gallery」に展示していただいています。

展示しているのは開発中のプロトタイプで、基板がそのまま見える状態です。実際に話せますので、お近くにお越しの際はぜひ触ってみてください。iOSアプリ(テスト版)を入れていただければ、声の変更やクローンボイス機能も試せます!(インストール用QRコードはブースにあります)

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