MulmoClaudeを使う準備(Windows編)- Node.js・Claude Codeのインストールから起動まで

MulmoClaudeを使う準備(Windows編)- Node.js・Claude Codeのインストールから起動まで

Windows で MulmoClaude を動かすまでの手順を、非エンジニアの方向けに最初から順番に解説します。

ゴールは、PowerShell で npx mulmoclaude@latest と打つと MulmoClaude がブラウザで開く状態です。必要なものは Node.js と Claude Code の 2 つだけ。上から順に進めてください。


ステップ1: PowerShell を開く

この手順では「PowerShell」という、文字でパソコンに指示を出すアプリを使います。

  1. キーボードの Windows キーを押します(または画面下のスタートボタンをクリック)
  2. そのまま PowerShell と入力します
  3. 検索結果に出てくる「Windows PowerShell」(Windows 11 では「ターミナル」でも OK)をクリックして開きます

青(または黒)のウィンドウが開けば OK です。以降のコマンドは、この画面に貼り付けて Enter で実行します。


ステップ2: Node.js を入れる

この手順には Node.js 22 以降(推奨版の LTS)が必要です。すでに入っているか、まず確認しましょう。

node -v

v22.x.x 以上の数字が表示されたら、このステップは飛ばして構いません。エラーになる場合は、次の方法で入れます。

公式インストーラで入れる

  1. Node.js 公式サイト を開きます
  2. LTS(推奨版) の Windows インストーラ(.msi)をダウンロードします
  3. ダウンロードしたファイルをダブルクリックして、画面の案内に沿ってインストールします(設定はすべてそのままで OK です)

コマンドで入れたい方は、Windows 標準の winget でも入れられます。

winget install OpenJS.NodeJS.LTS

確認

PowerShell を一度閉じて開き直してから、確認します(開き直さないとインストールが反映されません)。

node -v

v22 以上のバージョンが表示されれば成功です。


ステップ3: Claude Code を入れてログインする

MulmoClaude のエンジンである Claude Code CLI を入れます。ここでは npm を使う方法で説明します。PowerShell で次の 2 つを順に実行してください。

npm install -g @anthropic-ai/claude-code
claude

npm 以外の入れ方(公式インストーラなど)は、Claude Code 公式ドキュメント(日本語) を参照してください。

claude を起動すると初回はログインを求められます。ブラウザが開くので、claude.ai のアカウント(有料プラン または API クレジットが必要です)でログインしてください。

フォルダの信頼確認や「Authorize」画面など、初回ならではの画面が出ます。ここでつまずいたら、画面の意味から丁寧に説明した Claude Code 入門 を見てください。

※ Claude Code は Git for Windows が無くても動作します(Git が無い環境では PowerShell を使ってコマンドを実行します)。MulmoClaude を使うだけなら Git のインストールは不要です。


ステップ4: MulmoClaude を起動する

準備は整いました。PowerShell で次を実行します。

npx mulmoclaude@latest

初回はダウンロードに少し時間がかかります。起動するとブラウザで http://localhost:3001 が自動的に開き、MulmoClaude のチャット画面が表示されます。

これでセットアップ完了です。PowerShell のウィンドウは閉じずにそのままにしておいてください(閉じると MulmoClaude も終了します)。


ステップ5(任意): あると便利なもの

なくても MulmoClaude は動きます。必要になったときに入れれば十分です。

Gemini API キー(画像の生成・編集を使う場合)

  1. Google AI Studio で Google アカウントにサインインし、「Create API key」でキーを作成します(個人利用には十分な無料枠があります)
  2. MulmoClaude の設定画面からキーを登録します

ffmpeg(動画生成を使う場合)

winget install Gyan.FFmpeg

Docker Desktop(より安全に動かしたい場合)

MulmoClaude を、パソコンの他の部分から切り離した安全な環境で動かしたいときは、Docker Desktop を入れて起動しておきます(追加の設定は不要です)。


さて、準備ができたら、MulmoClaude を使おう!!

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うまくいかないとき・次のステップ

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